熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

数えながらやってます

連休入ってたので今日入荷、雨降ってるけどそんなに多くは無い、物も多くは無いし大丈夫でしょう。
うちの商売は〒さんと違って休み明けも平日も大体同じくらいの量が入ってくるので、その辺楽です。

まあそんなわけで合羽着て出発。

ほいほいと配っていくんだけど、途中で何処にどれだけ配ったかをカウントしながらやってます。
事故防止というより自分的確認という意味で。

それはそれ、午前中電話あり。
1つは依頼元からで、以前やっていた所をまたやって欲しいとの事。
また人が抜けたんだな…というか、あの地域って人的に安定しないなあ。
まあ金銭的にも困ってたところなので、おいら的にはOKなんだけど、雪が降ったらきつくなるので
そのくらいまでに人が入って欲しいところ。

ちなみに、その依頼元のHPを見ると、いつも空いているエリアがある。
量的にヤバイのか、その手の人が居ない地域なのか、広すぎて誰もが遠慮するのかわからないけど、
近かったらやってもいいんだけど、何れもおいら的には遠いんだよね。
夏でも遠慮したいような場所だし…例を挙げると小別沢とかね、熊と間違われたら嫌だし←熊が何言ってるんだか。

もう1つは証券会社からなんだけど、たどたどしい声で「あの、社債とかどうですか?」と
いや、興味ねえです(てか、そんな金持ってねえし)と答えると「あ、他のやってるんですか?」

わけわからねえし(苦笑