熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

数字の罠

ぽんこつさんの速度計、「窓」のプラスチックが割れてアクリル板に交換したのがだいぶ前。
今年の試運転くらいにまた叩き割ってしまったのでテキトーに交換…テキトーに切ってガムテープでくっつけたと…

それじゃなんか嫌なのでアクリル板を切りなおし、接着剤でくっつけ、仮止め用にガムテープ。
乾燥した頃にテープを外す。
ついでに工具箱に散らばっていたボルトとかネジを片付けました。

ぽんこつさんとぽんこつさん回りもなんとなく綺麗になった、かな?かな?

午後、2時も過ぎたあたりで入荷。

またカタログの山…それはまあいいんだけど、伝票の数が何か怪しいとのこと。

ん〜確かに怪しい、というか滅茶苦茶だ。

多い、多すぎる。

このまま処理したら入荷の2倍はあるから大儲けになるんだけど、そりゃあ流石に駄目だろ(苦笑)

何と間違えて書いたんだろうか?
正しい数を別紙にメモしておく。

さて、どっちにしてもカタログが多いし、明日に持ち越したくないので全部区分して2回持ち出す事にする。
ぽんこつさんのメンテが終わってたから助かったというかなんというか。

そんなわけでまず近くを配達し、箱の中が空きかけたところで帰投、また積み込んで配達。
時間は掛かったけどなんとか終わらせました。

家に戻り休むまもなく夕食の支度したくらいにするという、なんか忙しいね。色々な意味で。