熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

謎・謎

今日も朝から配達。

午前は多めに持っていくのと路面に雪が多い所を持っていくのでボブスレー
ダンボールに冊子を入れて行く。

多めに持っていったので時間は掛かったけど持ち出した分は全部配達できた。

途中で休憩したのは昨日書いたけど

高架が交差していて雪が全く積もっていないエリア。
でもそれだとボブスレーは通過できないんじゃ?と思われるかもだけど、
「安心してください、通れます」

この写真の右側にフェンスがあって、雪が積もって氷になっている場所があり、そこが道のようになってると。

それとこれは前から不思議に思ってたんだけど

高速の高架の下、鉄で枠が組んであり、まるで通路みたいになっている。

ん〜、保守用の通路なんすかね?でも場所によっては…というより大抵はコンクリート剥き出しで、この通路みたいになってるのはインターチェンジの付近でも見かけたけど、もしかしてそーゆー大事な場所に設置されてるんだろうか?

ちなみに橋脚には籠のようになっているはしごとか、上には足場があるとか、鉄道の高架だと要所要所に階段があるとか、この手の構造物って見ていて面白い。

まあそれはそれ。午前の配達を終わらせて家に戻り、食事と休憩してから午後の配達。

量的にはもうそんなに無いんだけど、3丁ほど残して持ち出すことにした。

ここでがんばっても疲れるだけだし、明日に回しても期間的に余裕があるしね。

午後は雪の少ない場所を通るのでキャリアにダンボールをつけて行く。

1時間半程度で終わらせて本日の業務終了〜

そうそう、昼に帰ってきたときに葉書が来ていて、差出人は「内閣府」…

なんだそれ?おいらが何かしたか?とよく見ると世論調査だとかなんとか。

直で内閣府がするってわけじゃなくて調査団体がするようなんだけど、うーん、まぢなんだか冗談なんだかわからん。

電話で来る自動音声なら断るんだけど、これはどーしたもんだか