ストーブの燃焼用ファンの音が聞こえなくなった。
これは少ない燃料で火力を上げなければいけないので空気を多く送らなければならなかったのが、
燃料が規定量くるようになったのでモーターの負荷が減ったということだ。
煙突を共有しているボイラーが作動すると煙突内の圧力に変化が出るはずなんだけど、
これもストーブには影響が出てないようだ。
ストーブの排気が正常になったのと煙突立ち上がり部分に設置したドラフトレギュレータの効果だろう。
多分…
まあ、アレだ。車もそうなんだけど、内燃機関の調子が悪い時はまず燃料の確認って事だね。