熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

師匠が置いていったMP3の中に

フォーク&ニューミュージック ヒットソングス~青春の詩~

フォーク&ニューミュージック ヒットソングス~青春の詩~

なんてものが入ってて、ああ、そういえばこれ昔聞いたことがあるなあ〜と
抜き出したのが「私は風 カルメン・マキ&OZ」
もう色々な意味で熱い曲である。時間もイントロも長い。11分42秒。
原稿打ちとか私用DVD作業中バックで流しながら「ああ〜もう涙なんか(とぅっとぅとぅとぅ〜)〜枯れてしまった〜(とぅっとぅとぅとぅ〜)明日からは〜(とぅっとぅとぅとぅ〜)きぐぁるな私〜(とぅっとぅとぅとぅ〜)」
と、唸ってる自分。このサビですでに4分近く。
ボーカルが始まるまで1分52.
ラジオのベストテンとかリクエスト泣かせだったろうな。
というか、これがあれば編成は楽だな(悪)
という、閣下も思わずニヤリな記事

怖い化粧してないさわちゃん先生が怖い声でギブソンのギターを物凄い勢いで弾きながら絶叫している
そんなイメージを思い浮かべてください(最近の人用)
多分本物はそこまで怖いとは思いませんが。

ああ〜気ままなぁぁ〜風よぉぉぉ〜♪(きゅい〜〜ん)(とぅっとぅとぅとぅ〜)