朝から昨日入った冊子を区分する。
ここのところ「誤区分」というのが減ってきた。大雑把なところは機械で(郵便番号で分ける)、細かいところは人間。
前の担当区は新道を境目にして配達してたから区分する人が大変だったってのもあると思う。
今は3つある郵便番号の1〜6という風に分ければいいから、混乱することも少ないんだろう。
1時間ちょっとで終わらせて昨日使った雑巾を外で洗ってたんだけど、水場の流れが悪い。
配水管(細い塩ビのパイプ)が詰まってきてるんだろうか?
それなりの太さなら手があるんだけど、結構細い(室内の水道管くらい)だから番線でも通さないとなあ…
まあ、それは後でやることにして、昨日頼まれていた手紙を出しに自転車で川の向こうに行く。
近所にもあるんだけど、気分的にと(笑
昔からある店の前にポストがあるんだけど、このポスト、道路側に差し入れ口がある。
店から見て道路に向かっているというより、どちらかといえば車の助手席に乗った人か左ハンドルの人が差し込めるというか…ドライブスルーというか駐車券発行機か(笑)車どおりは多くないとはいえ、危ないよねこれ。
小さな頃からその辺りで遊んでいた割りに最近気がついたという(笑
手紙を入れたらついでにマックスバリュへ寄って1本80円で10ポイント付くボトルコーヒーとかを買う。
昼食後、配水管を通す為に細いのしか無いけど針金を使ってやってみた。
何度か挑戦して通ったので(水場の排水口から敷地内のマンホールまで1メートル半、マンホールから出口が見える)
水を流してみたら、さっきよりは流れるようになった。
でもまだ何か引っかかってるような気がするので物置からもうちょっと太目の番線を探し出して通す。
うん、さっきよりは通ったような、まあこのくらいでいいか。
本当ならパイプ掃除用のアイテム
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余裕があったら買うのもいいかもとメモ代わりに貼る。
さて、それはそれ。
セキス炭酸ソーダを手に入れてから、なんでもかんでも拭いている中の人なんですが、
油煙とかで汚れたプラスチックのおもちゃはどうだろうかと実験してみた。
方法は、テキトーな入れ物にセキス炭酸ソーダの溶液ちょっと濃い目を満たして漬け込むという
これに関してはどうやら敗北っぽい。
多少は落ちてるかもだけど、思ったように落ちてない。
もっとも、油煙だけじゃなくて日焼けかもだし、プラスチックと油は似たものだから結合する〜のかも?
それと今回は「元々色の付いた」プラスチックでやったけど、塗ったものだったら大変な事になっていたかも。
そんなわけで、これに関しても「あとはどーなってもいいから面白そうだしやってみよう」て人以外は
真似しないでください。
まぢで