14時頃に循環ポンプが届いたので交換開始。
型番がちょっと近いので構造はほぼ同じなんだけど、センサーの位置が違うんだよな…
ボイラーについていた方はコイルの近くで、しかも浮いてるし、新しい(中古だけど)のはポンプに張り付いている。
えーと、このセンサーってコードの色からして凍結防止だと思うんだけど、元のってコイルのそば…って変じゃねえ?
ポンプなら水温に関係するし、もしかしてそれが原因?というか設計ミス?
とりあえず元の状態で組むとするか…
ポンプの形が同じなので配管丸ごと移植してポンプを組んでモーターに繋ぎ、台座を入れ換えて…
ここで問題発生。コネクタが違う…あ~こりゃ困った。作りかえるしかないか…
色々試行錯誤してたら17時くらいになってるし~
組み込んでケーブル接続、浴槽に水を貯めて配管の漏れが無いのを確認してボイラー起動。
というか、循環ポンプとボイラーって電気的を供給しているだけで「独立」しているから、別ボイラーを使いながらでも大丈夫なんだけどね。
規定の水位になったのでモーター始動。追い焚きボタンを押す…
ん~、あんまり変わらない…というか、配管に水入れてないし…
ホースで水を送り込んだら熱い水(お湯)が循環してきたんだけど、やっぱり前と変わらないような…
というかさ、こうなってくると問題はセンサーなんじゃないかと。
構造的におかしいしさ。明日センサーの位置を変えてみるか。