熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

実際危機的だった

まあ、正直言うと、今日の午前中まで危機的状況というか
熱と痛みと腫れで死に掛けてました。
年に1〜2回程度ですが弱ってる所がそうなると、今回は歯茎でしたけど。
昨晩は冷やして、流石に今日は仕事入るし、思い切って…つうても病院に行くお金なんてありませんから
痛み止めを購入して飲んだらなんとか、つうか引いた引いた。
普通に仕事して普通に保険持っててお金がある人はイシャに行ってくださいね。
おいらみたいなマネしてると死にますよ。

で、そんなタイミングでお仕事がバサリと。
なんか重いと思ったら「フリーペーパーXX部を某所に持っていくこと」とミッションが。
こりゃ最初にこれやらないと機動力奪われるなと、先にこなす。
ちなみに、毎回行くところだと前回持って行って余った物は回収して返却するそうだけど
経験的にフリーペーパーってすぐに無くなりますよね。無料だし。
で、やっぱりというか、そもそもおいらが最初に持って行ったんだから余りは無いわけですけど(笑)

んで、あと「XXカンパニー様」とか宛名の付いてる物があるけど、住所からしてそこは飲食店。
そこは昔からあるところなんだけど「あれ?そんな名前だったかな、つか住所見た感じココだよなあ」
考えた挙句店に飛び込んで店員さんに聞いたらずばりそうだったりします。

飲食店とかサービス業は別の名前持ってるから気をつけないとねえ。

「ヘルス・うはうは女子大生」→「熊田観光サービス」みたいな

とかやりながらいつものように終了