熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

値段に見合った

師匠が友人と温泉に行ったそうです。
値段がおいらと行くときより若干高めだったので、さぞいい所かと思ってたそうだけど。
行ってみたら以前おいらと行った「建物は大きいけど安いホテル」だったとか。
しかも2年くらい前に行ったときと殆ど同じメニューで、例によってビールを1杯注文したとかで。
てか、ああたらね、いつもおいらが言ってるようにですね、飲める口でしたら、飲み放題取れと。
3杯飲めばいいんですから、あ、原価じゃなくてペイした料金ね(笑)。

しかしまあ、時期的にあれか、いんちきメニューで大騒ぎ真っ最中だった頃かしら?
おいらの記憶だとバイキングのコーナーは「なんとか産なんちゃら海老のなんちゃら」とか、
「手作り○○のほにゃらら」とか表示が無くて適当だったような気もするし、
部屋食でも膳に載ったお食事がドンと来るだけでメニューもあったものじゃなかったような無いような。

これが1万超えてくるような高級な…怖い顔の女将が居たりするような旅館だと…ねえ(笑