熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

どっちにいっても

近所の市場で買い物したんだけど、会計のとき、右は新人研修、左が早そうな人。
ここでちょっと悩んで左にいったんだけど、会計中の客がサッカー台(といってもPOSのほう)の下に
お金落としたと大騒ぎ、なんだかんだで見つからなかった。
ちなみにおいらは落とした瞬間を見てないので何処に行ったのかは検討付かないけど、
真下に落ちたと思っても金属で下はPタイルだし、跳ねて転がってとんでもない所に行ったんじゃないかな。

まあ、そんなわけで、右に行ったほうが結果的に早かったみたいだ。

罠が多いねえ。

ニュースサイトを見てたら、スロバキアスロベニアの両大使館にお互いの郵便物が「誤配」されて
お互いに交換してるとか。
のんきに書いてるけど、日本ならクレームじゃすみません(苦笑)。
日本なら新十津川(北海道)に届くはずが十津川(奈良)に行ったり、
伊達市と書いたら福島行ったり北海道行ったりって所か。
郵便番号のおかげで日本ではありえない〜と思われるかもだけど、郵便番号は郵便番号で大罠がある。
機械に弾かれたのか人間が間違ったのかわからないけど、〒001に〒011が来た事がある。
番号見て間違えた上に住所を確認しないからなんだろうけど、それって札幌市北区と秋田だよ〜
とんでもない誤区分ですね〜と「道外」へ投げ込んだのは言うまでも無い。