熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

師匠と話してて、ブックオフとかは結構お宝が眠ってて、妙な(というかレア)な物が105円とか
そっちの商売に片足突っ込んでるおいらたちに言わせると「とんでもない店」
実際に105円で買った物件にXXXX円が付いたとか、ざらにあるんですよ。これが。
だからまあ、安く手に入れる分にはいいんだけど、高く売るにはちょっと〜、ってねえ(笑
あとね、ある時期では「ゴミ」なんだけど、大分たつとそれにとんでもない値段が付きだす。
たとえばパソコンの、PC98時代のゲームで、ほんの10年くらい前はゴミ扱いで捨てるしか無かったものが
今はそれなりの値段が付くとか、PCエンジンとかの部品にとんでもない値段がついたり。
この辺りは中古でゲーム買って、本体も欲しい、外付けパーツ(メモリ、パッド)も欲しいという
そうゆう関係で値段が付くんでしょうねぇ。
ですから、押入れに眠ってる本とかCDは、とりあえずその専用の店に持ち込んで見るのも手かと。
本気で捨てるならぶっくおふ・・・・てなところで。