熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

連続するときは連続する

お仕事ばっさり。まあたいした量じゃないから、いつものようにぱたたと区分して出発。
大口があるのでばさばさ置いていって、さて、1本目…

なんじゃこりゃ?

その住所(といっても住所が曖昧すぎる)にそんな宛所あったべか。
会社というか、店というか、何処かで聞いたことがあるようなないような…
ん〜もしかして昔の記憶で、既に倒産して消えたのかな?とか思い、それは箱へ戻す。
んで、また妙な物が

今度はXX町XX番地

いや、ああた番地って何時の時代だよ!
番地には一定の法則があるので、これは保留・・・と、走ってると案外簡単に見つかった。
で、まあそんなこんなで終了したのですが
先ほどの謎の会社、会社だし検索すれば出てくるよな・・・と、あったあった。

いや、ああた、また滅茶苦茶な。座標にしてN6E1とずれてるし。
そういえばこの宛名、手書きだから、ファイルでも見ながら書いていて何気にずれたんだろうなあと。
しかもやっぱり見覚えあったし(よく通る場所だから)

でもまあ、こんなのは「おいらしりませーん」ということで

「宛所に尋ねあたりなし」と付箋付けて返品っと。

しかしまあ、続く時は続きますねぇ