熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

凄まじく重い荷物

今日の入荷で今年は終わり
で、入ってきたのは通常とカタログがどさりと。
数はそうでもないけどやたら重いわけだ。
しかも指示文書には「なるべく今日明日で配れ」とのこと。
まあ、おいらはなんとかなるけど、多い地域だと鬼のような指令だわな。

で、区分して試しに大型のボストンバッグにいれてみたら満杯で、さらに1つ少々。
重さはおそらく20キロ近い・・・いや超えてる。

さて、流石に担いで行くと目的地に辿りついて遭難するので、おいらの事務所(笑)備え付け
「雪ちゃん号(ボブスレー)の出番である←帰り際に適当に命名した

これなら20キロだろうが問題ない。
載せてからゴムバンドで押さえたらズレもしないし、引っ張っても重さを感じないと。

冬で雪の地域だと、カートとか自転車よりも機動性と安定性があっていいかなと思う

んでまあ、今回は「雪ちゃん号」の活躍で僅か3時間で決着が付いたとか。


それはそれ、おそらくここ20年以上なんだけど、珍しく年内に年賀状を出したくらいにします。
思い立ってからこの天変地異が起こってること考えたら、どうやら災厄の中心はおいら・・・かな?かな?