ちょっと前から物置に妙な物があるのに気がついていた。
漬物の入れ物というか、小さなコンテナ。
味噌っぽい物体の中になにか蠢いてる。
まさかあれか!
春先に片付けなきゃいけない物を今まで放置していたらしい(大汗)
母親に言ってから決死作業開始。
こんなのJA隊にいたときの「浄化槽作業」…下水処理場…以来だ。
ゴム手袋とか合羽の下、長靴はいて作業開始。
マスクすればいいんだけど、息苦しいのでしない。
こんなおいらは原発では働けないね。
まあ、それはそれ、み○が○そに変化するたあ思わなかった、「く○み○も一緒」と昔の人は…いやいや
とりあえず大惨事にならないように汚水ます
この中にぶちこんで上からホースで水をかける
円が掛けないのであれだけど、汚水ます(マンホール)の底ははちいさな溝になってるので
そこに物体を置けば落ちて流れる事は無い。
で、強烈な悪臭と戦いながらなんとか片付ける事に成功。
みそのような物体は2重3重に袋をかぶせて外に放置、物置とその近辺は殺虫剤で消毒と…
と、朝から大変な事やってしまった。