熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

だいたい極めた

冷蔵庫の常備品に「生ラーメン」とラーメンスープ「華味」があったりするわけで、お昼はこれを使ってラーメン。
以前はスープをどんぶりに入れて、お湯で溶かし、茹でたラーメンを入れてたんだけど、いくらどんぶりを温めてても
スープはぬるいわけだ。まあそりゃそうだろう。
でもどこのメーカーのスープもそうゆう風にすれと書いてるわけだし…

いやまてよ、おいらが昔料理人の真似事やってたときはどうだったんだと考えて、ふと思い出した。
スープは別の鍋で溶かしておいてぐらぐら沸かしておいて、ラーメンを入れてからスープを入れていたじゃないか。
てか、店もそうだよね(一部のジャンクフード提供店だと前期の方法だったけど、これ目撃してた)。

まあ、これに気がついたのは数ヶ月前で、それ以降スープを溶かすお湯の量、スープの投入量をレシピどうりになるように試行錯誤して納得できる味、温度になった。

まあ、だからといってラーメン屋になるってわけじゃないけどね(笑

それはそれ。

家の用事でコンビニでコピーをしたんだけど、いつもの場所にコピー機がない

あれ?一体何処へ?と振り返るとレジのそばというか裏というか、そっちへ移動していた。
最近のコンビにはゴミ箱を中に入れるようになったのでレイアウトも大変だよなあ