熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

動くつもりはなかったけど

最近よく行くまっくすばりゅ、なんか安い物があるとかで買い物指令。
早い時間からやってるのがいい、朝の作業を済ませたら自転車でいく。
冷凍物とか買うつもりは無いけど保冷剤(ノーマル)と保冷バッグをもっていく。
それにしてもチラシが出てる割に空いている、というか混んでるエリアがあるけど、そこは抽選会場らしい。
まあ、おいらには関係ない(笑)

ミッション開始の前に貯まりに貯まったペットボトルの蓋を預けに行く。
前にも書いたけど、これやるくらいなら普通に寄付したほうがいいんだけど、まあ気持ちという事で。

さて、買い物開始。
店内は一部の地域を除いて空いてる状態なので楽に進める、ぽいぽいカゴに入れて行って殆ど待たずに会計。
近所の市場だと売り場もレジも戦場のようで、混んでる場所が嫌いなおいらにはちと苦手。
ここだと売り場が広いのとレジの数が半端ないってのもあるせいか、火曜に行ったときは並んだけど
捌く時間が全然違う。

で、今回はあまり意味の無い保冷バッグに生もの入れてリュックに入れて自転車で帰る。
家に帰ってバッグを見ると破けが大きくなってた。
いやはや、こりゃ駄目だね(笑

昼過ぎ、やっぱり暑いので部屋から脱出。今回はバイクで西へ。
走ってると涼しいんだけど、なんか風がやたら臭い。
なんつうかね、アレの臭いなんだよね、直で書くのは嫌だから「生物系肥料の臭い」
右側には畑があるけど、もう時期じゃないし、左は川だぞ…まさか汚水が…と並走してる車を見ると
回収車と産廃車が走ってる…どうやら産廃が怪しい。
行く先は検討が付くので、おいらの曲がるところまで我慢する。
左折したら臭いも消えた、犯人はやっぱり産廃だったか。

外気を遮断できないというのも厄介だなあと思ったりする中の人でした。