熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

うちだけじゃないようだ

月曜ってことで入荷、昼に食い込んでしかもカタログどっさり。

重さの割りに金に…いやいやいや

ぼやいてもしょーがないので持てる分だけ持って出ることにしたんだけど、かなり重い。

マンションの敷地を突き抜けるのでキャリアを使うことにしたんだけど、雪も降ってないし寒いのに車輪が沈む沈む。

こーゆー状態だとあんまり進まないんだけど、ある程度こなせば軽くなるから我慢我慢。

配達場所はいつもの所だらけだし、2部のところもあったので、2時間越えたけど本日分終了。

で、途中のマンションのあるポスト、今おいらが配達しているのと同じ冊子が既に入っていてちょっとだけ驚いた。

おいらじゃないぞ、未来のおいらか過去のおいらでもない。〒か猫かわからんけど、発送元も二股三股ってところか。

それと一般信に妙すぎるのがあって、お店から顧客宛にメール出してるんだけど、宛先が適当すぎて
流石のおいらでも見当がつかない。

そういえばこれ去年も見たような〜なんだけど、客が適当に住所を書いたのかお店の人が適当に書いたのか、

まあどっちにしても「ありえない住所」だから返すけどね。

にしてもなんだ…

常連宛てのメールみたいなんだけど、店の人ってそーゆーの聞かないのかな?「返されてきましたよ」みたいに。

聞いちゃ失礼だから聞かないんですかね?よくわからんけど。