熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

限界数量

昼前に入荷、カタログどっさり…

数が多いのはいいけど、カタログは金にならない。

同じ体積なら冊子は数があるけど金になる。どんだけの金額かは言えないけどね。キギョーヒミツだから。

まあ、そんなんだからおいらたちが配達するんだろうけどね(笑

さて、文句言っても始まらないから配達っと。

おいらのエリアだけだとカタログを1回目、2回目で通常〜で済むんだけど、今回は追加エリアがあるので、
カタログ2回、通常1回になって、通常は明日回しにすることに。

ぶっちゃけ、ぽんこつさんの箱には一番分厚いカタログだと19冊しか積めないのです。

しかもこの状態だと合羽は積めないので、雨の日なら合羽を着たまま出ればいいけど、天候が不安定なら…

毎回思うんだけど、ぽんこつ箱。長さと幅はほぼ限界なんだけど、高さに余裕があるので、
〒さんの箱みたいに伸ばす〜みたいなのが出来れば〜

でもそれだと重さの関係で法令違反になっちゃうしなあ〜

だから回数こなさなきゃいけないんだよね…

法令に縛られている原動機付き自転車の弱みというかなんつうか。


それはそれ。

重さはともかく数はそうでもないので1回目は1時間、食事休憩挟んで2回目もそんな感じで終わらせた。

後は通常の区分やって終了〜

で、今これ打ってて気がついたんだけど。通常に1本企業向けのがあって、明日木曜なんだけど、休みなんだよね。

おいらのエリアだけだったら今日中に配達できたんだけど、こんな状況だしな…てか気がつけよおいら。

明日会社に電話いれておくか…