熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

ある程度は

自然の、というか、人間の力を信じるなら薬の力を借りてはいけない。
ある程度なら若干の薬に頼る。
どうにもならない時だけ、医者に頼って、最後は覚悟を決める。
これはおいらだけの信条である。だから他人には「危なくなる前に医者に行け」と。
で、今回は腸をやられたと直感し、「熊のマークの正露丸(これが本当に有るんだな)」2錠、
そこら辺の痛み止め1錠、いつもの安定剤1錠をリッター瓶に溶かした粉スポーツドリンクで飲み込み
懐炉を腹に抱き込み寝るわけで、これで大抵のダメージは消した。
食欲不振は残ってはいますが。まあこんなものかと。
ちなみに、何時もの発熱だと痛み止め飲まないで、懐炉抱いて寝ます。
と、こんなことを20年近く続けています。
なんて書いてますが、別に医者が嫌いなわけでも無く、逆に好きだったりしますし
女の看護士さんなんて特に←こらこら