じっくり見ても縞線とか出てないし、元々原稿が汚いので、それも再現してる。
こうゆう素材はトリミングしたりキャラ抜き出して壁紙にしたり
汚れ取りの練習に使うのに丁度いいかなと。
いきなり余談だけど、印刷物を「取り込む」場合、小さい物とかはスキャナを使うのが良いけど
ポスターとかみたいな大きな物だと、カメラを使う方が良いらしいです。
最近のデジカメみたいに高感度なカメラと架台、光源とか色々道具が必要ですが
スキャナより綺麗に取れるんじゃないかな。
というか、実は昔はそうやって「複写」してたらしいです。
おいらのカメラじゃ無理ですけど
とりあえず真ん中あたりに陣取ってる平野とクギミヤあたりをターゲットに素材化してみたり
てか、途中ですけど。
他の人は知りませんが、おいらは元絵の上に１枚レイヤ貼って、その上から適当な色で埋めていく感じです。
こうすれば「やらかした〜」な状況になっても元に戻れますし
（まあ、履歴戻せば２０回くらい前にもいけますけどね）
ん〜しかし、これって需要あるんだろうか？おいら的に
