熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

そうゆうもんなんだな

午前中、病院から電話があって、一般病棟に戻ったとかで
んで、昼過ぎに今度はオヤジから電話。
何気に元気っぽい。
カテーテルとか内視鏡つうのは頭で考えると気持ちの悪い物だけど
回復は早いようだ。
まあ、おいらも内視鏡で手術受けてるけど、傷口が小さいからなんだろうねえ。
ただまあ、おいらはともかく母は色々な意味で疲れてるから、見舞いとか物資輸送は明日。
路面も大分出てきてるし、おいらのバイク便も動けるだろうし。

それにしても、内視鏡とかレーザーとか聞いてるとあれだなあと。

宇宙人の話思い出す。

穴があって内臓が抜かれてるとか、血が一滴も出てないとか、キャトルミューテレイション。
それとか小さなチップを埋め込まれてるとか。
あれってやっぱり宇宙人の振りしたチキュージンなんですよね。
それともウチュージンに教わった技術なんでしょうかねえ。

と、昔のムーとか読むたびに考えちゃう