熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

突っ切る

定期刊行物とか請求書は出てくる日が決まってるけど
ある程度ばらけてくれると楽なんだけどね、と何年も前から思ってますが
支払いとかが絡んでくる請求書は無理だけど、雑誌とかはなんとかなりそうな気もしないでも。
おいらが扱っている会社とか団体さんはだいたい2週間の幅で固まってますねえ。

ま、思ったより多くないからきつくは無いんですけど。

で、昨日届いた荷物は昨日のうちに仕分けて、今日の朝から配達する。
おいらのエリアは小学校の近辺なんで、時間で通行規制がある事になってます。
誰も守ってませんが。
いやまあ、みんなが守ってないからといって自分もやっちゃいけません、ぞと。
そんなわけで、9時以降昼まではOKなので、その時間は注意しながらガンガン走る。

物数も昨日より少ないので比較的楽だったし、そもそも今日はそんなに暑くなかった。

さて、ガソリンがそろそろ切れそうな予感がしますので

あ、メーター付いてますけど赤なので。
赤の時は残量がだいたい1リッター、ゼロで1リッター以下。
予備タンクが無いのでゼロになったら時間との戦いです。

配達が終わったので、いつものスタンドに行って給油したら
3.36リッター・・・残量0.64ですか。
今回は距離は取ってますが、集計していないのでアレですが
前回のデータではリッター30近い数値だしてますので
あと20キロくらい走れる計算、つまりあと1日営業できるんですが
流石に途中で切れて押してスタンドまで(営業エリアには3つスタンド、2つはセルフでカード持ってない)
行くのもかっこ悪いと思う。
ちなみに、昔大手信書配達会社にいたときは、タンクのレバーを間違えて予備まで使ってしまいそうになり。
ギリギリの線で給油に成功した事があります。
給油カード忘れてましたけど