熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

その頃世界では

昨日どっさり届いた荷物を朝から運び出す。
午前中は晴れていたのと元気だったのもあって比較的すいすい進みました。
でも道路はガタガタで狭い狭い。
午後からも持って行ったんですが、一番濃いエリア2つがあったので、進まない進まない。
丁で言えば4丁、それでも全体で言えば50%は超えるという。
まあ、これで明日5丁もっていけばいいから楽なんですけどね。

それにしても、長距離徒歩機動に慣れてるおいらでも、ズレルところがあるんですよ。
股ではなく、なんとお尻。
痔になったんじゃないかと思うくらい痛い痛い。
バイクで何10回乗り降りしてる時にはココまでならないんだけどねえ。
パンツ替えてブリーフにでもしたほうがいいんでしょうか?


で、おいらが痛さと重さと戦ってる頃、何か落ちていたみたいですね。
空とか宇宙に逃げれるようになったとはいえ、基本的に生き物は地上に張り付いて生きてるわけですから
「何か落ちてくるぞ」と言われてもなあ・・・