熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

流石にむかつく

午前中、動作が安定しないサーバーのチューニングや勉強してると電話。
選挙の意識調査とかで、珍しく人間の声。
まあ、いいかと思ったら、「わからない・考えてない」の選択肢が無いという。

なんじゃそりゃ。

途中で嫌になりつつ、しかも長い。

終わったので切ったらまた電話、てか同じところから同じ内容、てか同じ人。

流石に「ああた、さっき電話してきたでしょ」と言ってしまった。

そういえば、前にも似たような事があったような無かったような。