熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

ボトルを買う

13年くらい使ってると思われる2リッターの温冷ボトルの中蓋があまり良くないので、代わりを買いに行く。
家からずーっと走った所のなんだかわからん店…ディスカウントショップつうんですかね、あれ。

まあ、そんな所に行ってみたら、ステンレスの1リッター物があったので、それにする。
そもそも2リッターは多すぎるんじゃないかと思ってたし、重い。
ちなみに、1.5リッター以上だと持ち手とベルト、中蓋が付くんだけど、持ち手はともかく中蓋はいらないよなと。
それと、最近は広口になってるので、製氷機で作ったような氷だとらくらく入る。
今まで氷が入りにくいので結構苦労してたわけだ。
基本的な構造はあまり変わってないけど、地味に進歩派はしてるんですね。

で、ついでに店内探索。例によってこの手の店は高いんだか安いんだか判らないけど品揃えが面白い。
普通の店で売ってないようなものが結構あったりするのが好きだったり。
あとはまあ、ペットとかも居たりするので、覗いてみる。
トリサンだけどね。
見ててどうかなと一瞬思ったのは、手乗りインコの山の中(といっても5羽くらい)に桜文鳥が2羽。
文鳥のほうが小さいのでインコの下敷きになってるというか、まあなんつうか。
でも嫌がってるわけでもないし、そういえば鳩とスズメも喧嘩しないで一緒にいたりするから、いいのかなと。

んで、その近くにとても大きなインコというかオウムというかがいたりするんだけど、なんか売り物じゃなさげ
てか、そいつ、おいらがその店に行くようになってからずっといるんじゃないかと。
下手すれば50年近く生きるっていうし、やっぱそうなんすかねえ