熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

タイミング悪し

昨晩、寝る前にストーブ入れておこうと(普段は消している)点火してしばらくすると燃料切れ。
あじゃあ作業切り上げて寝ますかと。
で、明け方くらい。妙な音で目が覚める。
「ピッ(38秒)ピッ」。
目覚ましでもケータイでもない嫌な音…
どうやら火災報知器の電池が切れたっぽい。
布団から出たくないんだけど、出ないと何時まで経っても鳴るし、仕方ないので飛び出して報知器を外しに行く。
さて、外したはいいけど替えの電池があったべか、006P。
ジャンク箱をあさったらそれっぽいのがあったので入れておいたら収まった。
最悪の場合は外した報知器を部屋の外に持ち出して報知もとい放置しておこうかと思ったけどね(笑)

で、そうこうしているうちに体が冷えて、布団に入っても温まらない。

いや、これは我慢が出来ませんぞと。これ以上居たら大変な事になるので布団から出て厚着をしてパソコンの前へ。

てか後で気がついたんだけど、白金懐炉の燃料はたくさんあるんだから、
それ使って寝れば必要以上に暖かかったんだけどね(苦笑)