ガスライター続き。
昨日書いたリングに穴があいていて、そこから空気が〜は間違いだったです。
よくよく調べるとガスの出口にカップ型の入れ物があって底に穴があいている。
かなり密着してるので空気の入る余地は無い。
でもまたヒントが出てきたんだけど、他のライターの「カップ型の入れ物」と交換すると、「当たり」に関係なく
ガスも炎も出るようになった。
カップが変形してるから〜とか、位置が違ってくるとか、カバーのグリルの形が変わるとか、
着火タイミングがずれてるとか、どーも関係ないっぽい。
なぜならお互いの部品を交換したところで着火はされるわけだから。
ただ、スパークの位置が変わるっぽいので、これがヒントなのかもね。
なんてやってると入荷、配達へ出る。
数はそんなに多くないしこりゃ楽勝かなと思ったら妙なものが出てきて固まった。
おいらの配達地域には同じ地番に家が数軒てのが何箇所かあるわけなんだけど、大抵は苗字が違うし、同じ苗字の場合でも
苗字だけの表札、苗字と名前の表札があるとかで今までは何とかなってた。
で、今回来たのは苗字だけの表札の家二軒、例を上げると「9−50 熊田」「9−50 熊田」と…
とりあえず現地に行って確認して〜と行ってみれば最悪の「9−50 熊田」「9−50 熊田」…
追跡便だし、返すのもなんだから、とりあえず一件目の家に行きチャイム、次の家だと判明したので
自分の「記録」に書き込んでから投函。
こーゆーさーびすはめったにしないんだからねっ!←ツンデレ