熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

シーズン到来

ここのところ涼しい、部屋の中が暑くなってきても窓を開ければ涼しい風が入ってくるようになってきた。
パソコンの前にいて辛くないってのはいいですね。

午前、こないだ注文したプリンタのインクが届いた。
早速交換すると一発で認識した。
100円ショップで売ってるのはたまに認識しないときがあるのでリセッタを使ったり
最悪チップを入れ替えたりするんだけど、通販で買い始めてからリセッタの出番はなくなりました。

まあどっちにしてもそろそろ新しいプリンタにしなきゃいけないんだけどねえ。

その後今週最後の入荷、なんか多いと思ったらカタログが…
通常もそれなりに多いんだけど、ぽんこつ箱の限界っぽい体積だ。

もし駄目なら前半だけ持って一旦戻れば良いか〜と思ったけどギリギリで積めた。

そんなわけで一回で行けたんだけど、最初は重くて身動きが取れないので、いつもなら1時間で済むところを2時間。

帰りはガソリンスタンドへ給油に行った。

で、家に戻って休んでいるとケータイに電話、依頼元からだ。

なんすか?また誰か辞めて増量ですか?と思ったら、水曜に入れた配達物…マンションなんだけど、今は住んでない人
なので、回収してくれとの事。

まあ、おいらも怪しいとは思ってたんだけど、そもそもマンションだろうが一軒家だろうが誰が住んでるか
知らないので、よっぽど怪しい物でもなければ入れる事にしてるんですよ、最近は。

向こうもそのあたりは了承しているのでペナルティは発生しないし、回収してメモを貼って返却すれば良いだけだ。

扱いは「配達完了」になるからこっちは損はしない。

場所は近いし自転車で現地に向かって回収、折り返し会社に電話して今度こそ終了っと。

〒でいえば転居処理とか配達リストの変更をするんだけど、おいらのところはそーゆーの無いので、
ノートに記録をしておく。
そうすればまた来たときに対応出来るからねえ。