朝から冊子を配達する。
数はそんなにないし、いつもと同じところだから配達に関しては問題ない。
3丁終わった辺りで通りに向かって走ってると前方に産廃の車、何かが落ちて「ガシャーン」という音。
板ガラス…
かなり前方にいたから助かったものの、危なかったね。
通りに出たところでハザード入れて停まったから、気がついたんだろう。
おいらは慎重に避けて通過、暫く走ってなんとも無かったから大丈夫だったっぽい。
チューブ式は弱いからねえ。
そんな事もあったけど、午前中は思ったより進んで終了。
昼前に一般信入荷、数は無いけど怪しい、まあそれはそれで冊子の残りを持ち出発。
一般と冊子を混ぜながら配達したんだけど、2件ほどアレ?と思うものが出てきた。
1つは「条・丁目」だけで「番・号」が書いてない。
その地域はアパートが少ないんだけど、新築の家が増えて、しかも表札が無いとか住居表示プレートを貼ってない家が多く、かなり困るエリア。
思い当たる家は1つだけど、万が一なので返す事にする。
もう1つは「条・丁目・番・号」は書いてあるけど存在しない地番。
宛名は何気に思い当たるんだけど、この地域はアパートが多いから、これも「思い当たる家」に配達するのもなあ…
〒さんならなんとかなるんだけどね。
かなーり悩んだ挙句これも返す事にした。
この手ので一番やばいのは「思い込み配達」ですから、何か怪しいと思ったら投函しないのがいいのです。
さて、それはそれ。
昨晩8時くらいに電話があって、出てみたら「光が〜」「インターネット」が〜の電話勧誘。
例によって「インターネットやってません」の一言で撃退。
相手もそれ以上突っ込めないので最強の技ですね。