熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

ハイテクすぎるコピー機2

証明写真は箱で撮影するとか書いたんだけど、練習ついでに自分で撮影してみた。

二階に座敷があって、壁紙とか押入れの襖つうんでしたっけ?あれが白いので、それを使うことにした。

三脚立ててカメラ載せ、蛍光灯点けて襖の前に椅子を置き、距離を計算しつつアップしたりアウトしてっと。

長い方のセルフタイマーを仕掛けて椅子に座りパシャっと。

何回か挑戦して、納得できるレベルのが出来たので撮影終了。

次は印刷なんだけど、昨日書いたエプソンのツール、確かに証明写真のサイズなんだけど、全体のサイズが大きくて、
「ここで切れ」みたいなのが漫画の生原稿の線みたいな〜(自分で書いていて判らん表現だ)なので、
まあそれでもいいんだけど、今回は止めておいてコンビにですることにした。

で、「ハイテクすぎるコピー機」にUSBメモリを挿し込んで自分の写真を選び…

を、ちょっとアップしすぎたか、いやそれはどうでもいいけど、センターに収まってない。

どうやらおいらはセンターの座はまだ早いようだ←どこの集団アイドルだよ。

じゃなくて、こーゆーときは写真を左右に振ったり、上下に動かして調整。

んで、れっつごーとやったら、なんか上手くいったっぽい。

箱で写すと焦ったりして変な写真になるんだけど、自分で写すなら何回でもいいし、これいいかも。

まあそんなわけで、申請用紙が出来たわけなんだけど、写真の原板もあるわけだし、昔取得したライセンス、
今の住所じゃないし、この機会に書き換えするとかしようかなと思ったり。

写真付のライセンスで一番古いのは20年近く前になるけど、「誰だこれ」っての結構あるんだよね。おいらだけどさ。