熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

つかれた

天気はいい、昨晩はちょっと降ったのかうっすら積もっていたけど除雪するほどではない。

午前のうちに昨日頼まれていたものを買いにドラッグストアに行く。

安売りの期間中だけど平日で午前中なので空いている。

頼まれたものと自分の物を籠に入れて会計〜時に「あれ?なんでそんなの買ったんだ?」というものが1品。

いつもはペットボトルのコーヒーなんだけど、籠にあったのは紅茶飲料…

機械的に取ってるのであんまり見てなかったっぽい。まあ嫌いじゃないからいいんだけど。

昼近くに入荷。なんだ今回はカタログも少ないし見た目少ないから楽勝〜と思ったら罠。

ここのところ毎週毎回入ってくる旅行会社のパンフと何か怪しい封筒がごっさり。

冬になると入ってくる怪しい封筒なんだけど、これ送付元の資料が古いのか一戸建てならまだしも集合住宅だと…

まあなんにしても普段の倍以上あるからどうしようかと思ったけど明日に回したくないので全部持ち出す。

重量的に重くないのでバックで行くことにした。

さて、例の怪しい封筒、とあるアパートに配達したら住人が速攻で出てきて、この宛名はかなーり昔のだとかなんとか。

宛先はあってるけど表札のないアパートに誰が住んでるなんて知りません、でも言ってくれると助かります。

問題はそのくらいで後はスムーズに行ったんだけど終わったのは2時間半後の15時。

引っ張るものが無いので移動速度は速かったんだけど、物が多かったからねえ…

で、家に帰って軽く食事をしてさて、休もうかと思ったら電話…

なにかと出てみると「リサイクルが〜」

この手の電話は大嫌いなんだけど、流石に今回は話の途中で「ない、ないですから」と言って切った。

あちらもタイミング悪いよね(苦