熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

まじめにキレた

朝から配達。まあそれはいつものように進んで昼前に家に戻ったんだけど、ここでちょっとアレな事発生。

家の近くに怪しい雰囲気の女2名、なんか嫌な予感がしたけど予感だけだし部屋に入り荷物降ろしたり閉めてると専用コール…

冊子の入荷は休み明け以降だし…と降りて出てみるとさっきの女2名。

「パンフを入れましたから〜」いや、誰だよあんたら。

そこで「誰だ!何者か言え!」と歩哨モード炸裂(誰何だと「誰か!」だけですが)

「あ〜それじゃ戻しておきますね」とあわてた様子、そーじゃねえ、あんたら誰だ。

もう1回誰何かけると「エホバの証人で・・・」ここでプツン。

「結構です!帰れ!」と怒鳴ってしまった。

普段なら…セールスとかそーゆーのだったらもうちょっと丁寧に返すんだけど、

エホバだけは駄目だね、アレルギーが出るし、いやまじで。


まあそれはそれ。

配達エリアの近くに小児科があって、今日はやたら車というか人がきていた。

今日は日曜で連休のど真ん中だよなあ…と、後で調べたら当番だとかで。

市内だと2箇所くらいだったと思うから集中するんだけど、普段より人というか患者が来てるんじゃないかと。

というか、おいらの子供の頃もそうだったけど、こーゆー日に限って熱が出るとか具合が悪くなるのよね、子供って。

親も大変だなあと。