熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

いっぱいですから

いつもの時間に荷物が来たんだけど、その時「もう6丁持てませんかね?」とか言われた。

精神的なのと物理的(体力・走破距離)に無理なので断った。

今の状態だって冬だったらアウトなんだけどね。

うちは人員的に厳しいんだけど、それならそれで他に回すって手もありなんじゃないかな?

営業所でカバーできない地域は他社に回してるんだし。

ちなみに密集地では試験的だけど、数社で分担する試みもあるらしいですね。〒とか猫とかだったっけ?


まあおいといて。

数は普通だからとっとと出てぐるっと回り1時間程度で終了。

最後の最後で端末の電源が落ちたけどバックアップは生きていたのでそれを送信しておいた。


ここで書いたかは忘れたけど、配布されているマニュアルには無い操作の1つで、端末を色々弄っていて知った機能だったりする。

部屋にある電話機より使いこなしてるっぽいのがなんとも(笑