自転車で移動して帰り道、違和感があるので後輪を見たら空気が…
おかしい、始業前点検では空気圧も正常だったぞ?
外の水道は使えないので家の中から洗面器で水を運び点検
を、発見?んじゃ修理だ。
3時間後見るとまた空気が・・・
もう夜だし明日で良いか
で、今日
昨日修理した個所からは漏れはない、バルブ近辺(ここが切れる事もある)バルブ本体もなし
慎重に調べて行くと、あったわ…てか針孔。
今度はよし
3時間後に点検して空気圧は正常だ、もう大丈夫。
さて、パンクの修理と言えば「修理箇所周りをやすりで削る(荒らす)」「ゴム糊を塗る」「パッチを貼る」
なんだけど、問題はゴム糊。
これが修理が上手く行くか行かないかの鍵らしい。
塗って3分から5分、「完全」に乾いてからパッチを「当てて」ハンマーとかで叩いたりして「圧着」させる
ゴム糊は接着剤じゃないから濡れていると効果が出ない…というのを実は今知った。マジで。
しかもこの3分から5分も季節温度湿度関係なく3分から5分…
これは化学反応だから、なんだね…
と、いわれれてもなあ…乾燥しているのになんでくっついて二度と離れなくなるのかわからないんだけど
まあ、考えるだけ無駄か、科学だし