水の日なのでドラッグストアへ自転車へ〜と行こうと思ったらタイヤがぺしゃんこ。
空気を入れておいたけど嫌な予感がするのでぽんこつさんで行く。
帰ってきてタイヤを見ると空気が減ってる、こりゃ駄目だ。
タイヤを外してると荷物が来たので、とりあえずタイヤを外し漏れてる箇所をチェック。
ああ、こないだ治したはずの場所が取れかかってたわけか、自転車の修理はまだまだだなあ…
それにリムバンドも切れてるし、走ってて妙な感覚はこれか。
買うのもなんだし両面テープで補強しよう…とりあえず配達だ。
で、配達に行くんだけど、ここんところぽんこつさんのリアブレーキが喧しい。
シューが無くなってきたかな?交換必要かな?とか思いつつ配達終了。
資材を買うために100円ショップへ行ってぽんこつさんを停めてると後ろの箱の溶接も外れてるし。
ああ、なんだこの流れは。
家に戻って、まず自転車のパンク修理。
今度は小さめのパッチを買ったのでゴム糊を満遍なく塗り、乾くまでリムバンドを補強。
乾いたところでチューブに空気を入れて漏れを点検。
タイヤを付け直して空気注入、これで暫く様子を見よう。
さて、ぱんこつさんの後ろの箱だ。
ぽんこつさんから箱を外して蝋付け箇所をガスで一気に吹き飛ばす。
ワイヤブラシでガシガシ擦り、再び蝋付け。
自転車のタイヤを点検、この時間で抜けてないから大丈夫だろう。
次はぽんこつさんの後輪を外しドラムブレーキの点検。
いつもなら簡単に外れる後輪なんだけど、今回は何故か上手く外れない。
なんすか?なんの嫌がらせですか?とか言いつつ結局外すんだけどね(笑
ブレーキのチェックをしたけど、思ったより磨耗していない、それどころか新品(何故か持ってる)と比べても
さほど減ってないわけだ。
もしかしてとブロアーでガスを掛けると粉末というか埃が…
ああ、これか。
まあいいやとタイヤを組みなおしブレーキ調整。
試走しつつブレーキの調整、おお、音が消えた。
と、修理だけで終ってしまったと、そんなところ。