熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

そう、それは壮絶な

北海道の一部の地域では壮絶な戦いが繰り広げられている、それは「たまご争奪戦」

詳しい事は、ぐぐれ(面倒だし

店によっては卵のコーナーが無くなり、入ってきても僅かな量で、開店とともに売り切れ。

昼間働いてる人とか、行動範囲が狭い人だとほぼ手に入らない、しかもこれが9月まで続くらしい。

相手が「いきもの」で「なまもの」だから、なんとも…ねえ。

とかいいつつ、三週連続で何とか手に入れた、車が無くバイクか自転車でしか行けないけど、

今は雪が無いから10キロくらい先くらいなら楽勝だ。


ただ、気を付ける事は、「卵は何かのついで」で行かないと「卵を最優先」にすると無かった時がね…