熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

長距離機動

実は昨日、オヤジの姉さん(つまり伯母さん)に不審な留守電があったとかで
なにやらオヤジ(弟)っぽいんだけど、なんかもめてるようだったとか。
んで、おいらの滅多に使わん携帯にも…つうか、ずばり病院!!
まあ、それを見たのが今朝で。掛かってきた時間はどうやら「犯行時間」(いやまて!)らしい。
母にそれを伝えて、「病院の代表電話だから、先生か、あるいはオヤジだろう、掛けてみたら?」
と言って、おいらはちょい野暮用があって出かけて帰ってみると、どうやらオヤジっぽい。
でもまあ、後に先生からも話しがあるとか病院側も言ってたとかで。

どっちにせよ様子見に行かなきゃいけねえなあと。

丁度気温も上がってきてるし、ココはバイクだ。
と、新川通り→新道→下手稲通り→樽川通りと進み病院へ。

てか、素直に新川通り→手稲駅前の通り と行かないのは、新川通りの石狩・小樽方面行きの左車線は
路肩にかなり雪があって、ウェットだろうと予想したので
安全に安全を重ねてこうゆう面倒なルート。
ついでに樽川通りを左折するのも・・・

右折が苦手だからです(笑)

ちなみに新道も二段階じゃなかったと思うけど、交差点で止めて歩道でエンジン止めてっと

15年近く乗ってるけど、へタレなんです。ごめんなさい。

あ、本当の二段階は右折ウインカー上げて交差点を過ぎ去って、ウインカー上げたまま直進〜だったっけか。

おいといて、下手稲通りは雪も氷もなく安全に行けました。

で、まあオヤジにあったんですが、その病室というかベッドの横に電話があるのですが
これはナースコールも兼ねていて、ちゃんとした操作をしないで受話器を取ると、コールになるんですわ
んで、伯母さん(姉)に電話をしようとすると、看護士さん1個小隊が押し寄せてひと悶着

いやあ、そりゃそうだろ(笑)

まあ、麻酔でまだ若干怪しいけどオヤジは至って元気でした。はい


ああ、そうそう、関係ないけど自衛隊病院だと看護士は下士官以上(所謂三曹〜)なので
マジに一個小隊です。おいらも入院した時は頭上がりませんでした