熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

りべんぢ

さて、朝に出て音を聞く
「本日はXX小学校PTA〜」
キタキタ。
ずーっと待って、その発信源の車が来たので早速話をしてみる。
話がまとまったのでガレージから昨日仕舞った新聞の山を取り出して塀の脇に置いておいた。

数時間後

外に出てみると、綺麗さっぱり無くなってました。

ミッション終了。

数日振りにバイクを出して走る。
つうても数キロ。

なんか嫌なにおいがする。
バイクの臭いじゃなくて外そのもの、つうか煙ってる。
どうやらどこかで物を燃やしてるようだ。

しかも石油系製品を燃やした臭いだ。
誰かがその辺でゴミを燃やしたようだ

いや、なんつうか。昭和の時代ならともかく今の時代に自分でゴミを燃やすつうのはねえよな。

とか言いながら大きく一周。

んで、さっき。電話が鳴ったので、仕事の依頼か?と思ったら
大手電器メーカー関連で太陽光発電がなんちゃら〜

「いや、おいら興味ねえです」

「みなさんそう言われますが〜」

「いや、そうでねえよ。うちは借家だから〜」

「もうしわけありません(がちゃん)」

1分13秒…

借家でなくても興味ねえわな。
ソレ付けて工事代色々返せるだけの費用生み出せるのか?
付けるなら最初から。新築なり改築した時でも無いと無駄というわけだ。
おいらの興味があるのは、あんたの親会社(厳密には違うけど)が作ってる充電池だけだよ。