熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

ぶっとび

例によって例の如く入荷。
数はそんなでもないけどカタログが結構多い、しかも嵩張る。
積めたには積めたけど、ちとやばい。
まあ何とか配達は出来て、帰りに床屋に行ってヘルメットをしまおうとしたら、箱の蝶番が外れてる…
というより割れたが正解。
これも何回も何回も蝋付けして直してる代物なので、流石にあれかな。
というより、詰め込みすぎに注意だ。

それはそれ、暑いです。もう10月だってばさ。秋と言うより冬入るぞ。
流石に勘弁してもらいたいです。