部屋の中で「機材置き場」になってるところにコールマンのコンロがあって、そういえばなんか茶色いなあと。
かなり昔のだし、外に出てて寒いときはストーブとして使った事もあるから焦げてるのかなと。
ガスを使い切って転がしてたんだけど、試しに拭いてみよう。酸化してるんだからアルカリで拭いてみたらどうかと…
で、やってみたら綺麗になった。なんかピカピカ。
火口は流石に焦げ付いてるから無理だけどそれ以外はピカピカに。
新品のボンベがあったので接続してみようと思ったら何かおかしい。
あれ？どうなってるんだ？と以前外した方のボンベを見ると接続器具を残したままだった（汗）
捨ててたら大変な事になっていた…
ついでに着火試験をしようと思ったんだけど、室内じゃ怖すぎるから外に…物置のシャッターの側に持っていく。
電子着火でも付くんだけど、火花の飛びが悪いのかあんまりよく着かない
こーゆーときはチャッカマン…が無いのでバーナーで着火〜したら結構強烈な炎だ。
バーナーで着火するのもアレだから、今度直そう。
距離とか電極が汚れてるかもだから、接点復活剤も使ってみるか。
で、昼前に入荷。
どうやら隣の地域に人が入ったようで、来週からは通常に戻るらしい。
あ〜、儲け損ねた…いやいや、冊子とか冬のことを考えたら助かったが正しいか。
夏だったら６丁くらい増えても余力あるからいいけど、冬は結構危ない線だからねえ。
でもなんだ、冬の間その人持ちこたえてくれればいいんだけどね…
