今日は外に出ないで片付けとか色々と。
風呂場の掃除をしたり、部屋の片づけをしたり。
こないだダイアル状の温度調節機をはずした暖房が転がったままになってるので、見た目だけ組みなおす。
これ、現状だとオンオフだけで温風が出てオーバーヒート(過昇防止装置85℃、温度ヒューズ133℃)するまで
止まらないという、最新式なのになんか怖い構造。
空気取り入れ口が詰まるか、室温が85℃になれば止まるんだろうけど、空気取り入れ口が詰まるのはよくあるとして、
室温が85℃なんてオーブンか家が火事にでもならない限り普通なら「あ”〜あちい〜」とかいってスイッチ切るわな。
そんなものなのでスイッチ周りの結線とかハンダ付け、耐熱処理をすれば使えるようにはなるんだけど、
家の中には暖房器具がゴロゴロしてるから、暖房が欲しいというわけでもない。
なんか適当な改造して遊ぼうかなとも思ってたりね、ペルチェ素子とか水冷パイプ組み込んで冷風機にするとか。
後は昨日届いたカメラをいじり倒してたり。
最新のデジカメはどうか知らないけど、昔のデジカメはカレンダーと設定を普段は電池と外部電源で保持してるんだけど、
電池と外部電源を両方抜いた時は内部にある電源…サイズがサイズだけにコンデンサだとは思うんだけど、
それで保持されるようになっている。
古くなるとそれが駄目になるのか、電池を抜いてすぐに違う電池を入れてもカレンダーがまっさらになる。
壊れた2台のカメラもそんな感じで、充電とかのたびにカレンダーと設定をしなおしてたわけだ。
で、今回のはどうかというと、電池の入れ替え程度の時間なら大丈夫みたいだ。
アルカリ単三で動くカメラなので、そのくらいの時間で大丈夫ならかなり助かる。
前のオーナーが全く使って無かったのか、保存が良かったのかはわからないけど、今回はいい買い物だったぽい。