暖かくなってきて、歩道に積まれた雪も路面の氷も融けてきてまあ、大変な事になってます。
ガレージ(つうか物置)の前に積んだ山を微妙に崩してますが、うちの近くには側溝というかアレ。
雨水枡つうんですか、鉄で出来たスノコ、遠いんですわ。
で、それは隣りのアパート近辺にあるんですが、そのアパート人が棲んでないんで
例年なら穴がぽっかり空いて、そこに溝を切っていけば路面に貯まった水も無くなるんですが…
まあ、そんなわけでして、今年はそこを探し当てなければならないという。
ダウジング習っておけばよかったか?←役に立つのか知らんけど。
で、ガレージ(つうか物置)の前の山を崩しつつ、車両の通行が無いときは雨水枡を探しつつ
ツルハシで叩いて行くと…
いつも他の人がやってるのと、その手の「場所」って覚えてないのがねえ。
ウイザードリーだったら目つぶっててもシークレットドア開けれるんだけど。
なんだかんだで1時間半・・・
こんなに遠いのかよ!
しかも案の定、鉄の蓋の上に氷があって最後までわからなかったという。
いやあ、なんつうか。防犯上もあるけど、隣に人が住んでないと不安だなあ。色々な意味で。
あ、ツルハシ(見た目棒っこ)が「穴」です