熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

こんてぃにゅ

昨日の続きを持ち出してボブスレーに積んで朝から出発。
雪も融けていないのでスイスイ進むけど、いつもより多いので時間が掛かる。
あ、多いというのは昨日あんまり持ち出さなかったということね。
それでもそれほど無駄な動きも無かったから楽と言えばらく。
寒いといってもおいらに言わせればまだ暖かいほうだ、汗もかいてるくらいだし。
2時間経過したところで自販機でドリンクを買う、お米屋のところで買ったんだけどちょい安い。
最近は自販機も減ったので補給地点も少ない。
コンビニにだの量販店もあるけど、冬はそこまで行くエネルギーが勿体ないわけだ。
でもこの時点であと1丁、踏ん張って全部終らせた。
2時間半、活動限界時間が3時間なので昼前に終了〜。

そうそう、配達途中、「かう、かう」と鳴き声が聞こえたので空を見ると
首の長い白い鳥の編隊が西南西に向かって飛んでいた。
黒の部分が無かったので、まさか白鳥ですかね?雁とか鷺じゃあないよね。
この辺まだ鳥の知識が足りないな〜、おいら。

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ブックマークに書ききれなかったけど、小さな酒屋、どうみても儲かってるように見えなくて、大丈夫かなと
思ったら、倉庫のほうに葬儀用の道具が。
すぐ近所にお寺&斎場があるのでそこに納入してるらしい。
まあこれと関連するなら仕出屋もそうなんだろうけど、最近はおいしい仕出屋もそれなりにあるので
親戚一同集まるイベント(法事とかね)で使ってみるのも〜なのかな。
ただまあ、これも大きな宴会の出来る店でも済むし人的な負担も少ないからそっち使うか、な?