熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

制御が難しいんだろうね

昨日親が買い忘れたとか言っていたものを買いに朝から市場へ行く。
この地域の人はどんだけ朝が強いのかというくらい人が居る、投票のついでというのもあるんだろうけど。
目標をゲットしてレジに並ぶと、待ち列はそうでないんだけど、サッカー台は満員だ。

レジ待ちが少ないのはいいけど、その後の行列を作らせるというのは駄目なんだけど、
サッカー台を増やせる構造でないし、レジの人員減らせば文句も出るだろうから、
難しい問題だね、これは。

解決策ねえ…なんだろ?
文句が出るだろうけどサッカー台の状況を見てレジの人員を減らし、レジ待ちの人数を増やせばレジに向かう人が
「もうちょっと待つか」と思うので向かう人が減る、サッカー台の人が減ればレジの人員を増やすという…
そうすれば回避した人が余計な買い物やってくれるかもで…いやまあ色々な意味で駄目だろうね。

なんて書いてると昔のことを思い出した。
汎用計算機の仕事をやっていたとき、プリンタ*1は2台くらいしか
無いんだけど、計算機に繋がってる端末は10台以上あるわけで、印刷ジョブを一斉に流すと待ち行列が発生する。
今のOSにも「印刷中・ジョブ待ち」とか出るけど、あれね。
下手すると何時間も印刷が終らないから、その間にソースリストとかデータを修正していて、リストが上がってきたときには既に使えない物になってた〜なんて事が結構あった
捨てるのも勿体無いから裏面にメモとかフローチャート書き込んでたり。
連票用紙だからファイルに閉じる事も出来るから便利だったなあ…って、あれ?話がずれてるし(苦笑

いやまあ、今日もどうでもいい話だったね。

*1:ページプリンタ・連票用紙にトナーで書き込む