熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

高級品だと出来ない

昨日書くのを忘れたけど、昨日の夕方、今日配達する冊子物の入荷があった。
おいらは家の用事で出てたので家の者が受け取ってくれたんだけど、家の人曰く「ずいぶん重いね」と。

いや、これ少ないほうですから、140部あるかないで14キロ、一番多い冊子は450あるから単純計算で45キロ…

え?おいらその45キロ一気に持って2階から1階へ下ろしてたぞ、冬は(汗

気がつかないうちに少しは体力付いてきたのか、本当の重さを知らないから「やけに重いなこれ」のノリで持ってただけか

いやまあおいといて、その冊子は今日の午前中に殆ど終わらせて、昼前に入った一般信とあわせて終わらせた。

帰りはマックスバリュで補給物資を買い家に戻る。

それにしても寒かった、上着代わりに合羽着てたから耐えられたけど、そろそろオーバーズボンの時期ですかね?

それはそれ。

こんな寒さなので、ももひきはいてるんですが、なんか違和感。

はいてすぐはなんとも無いんだけど、どーもおかしい…てかゴムゆるいんじゃないか?

で、ゴムの部分を見ると切れ目とか無いので、ちょっと考えてから裁ち挟みで切れ目を入れて見るとゴムひも…

ああ、これならなんとかなりそうだから、後で適当に処理しておくか。

これ、高級品でないから出来るんだけどね。てかももひきの高級品ってあるんだろうか?