熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

あぶないあぶない

配達の量が多かったので2時間くらい掛かったけど終わらせ、帰りは量販店により買い物。

家に帰って遅い昼を取ってばたんQしていると電話…

外も部屋も暗い、時計は5時を示している。

ここでまた脳が12時間狂ったのか「なんだこんな時間に、しかもマジに鳴らしているし。変なのだったら怒鳴って…」

止まないので電話を取ると、リサイクルがなんちゃら〜と来たもので、さて切れるかというところで脳内時計が元に戻る。

ああ、夕方だったのね。それにしても短い時間(1時間弱)でよく寝た感じだ。

といっても、その手の電話には容赦なく断ったくらいにする。

いやまあなんつうか、古い電化製品とかそーゆーのがあったらおいらが欲しいくらいだ。

ぽんこつ研究家なんだからさ。