熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

と、いうわけで(何が?)

今日のミッション。「近所の〒ATMで代金を振り込む」だったりします。
最近のATMは万能だったりしますので、郵便振替もATMでしろと、窓の中の人に言われるわけで・・・

手数料稼げよな(苦笑)

いやまあ、それはそれ。家で綺麗に書いた(ここ重要)用紙を持って郵便局へ。
で、色々操作をして、用紙を入れるところに差し込むと、スキャナされて画面に表示されます。
ここで文字が汚いとなんだか判らなくて振込みも出来ないわけです。
読める範囲だな(汗)、ここで金額とか電話番号を打ち込み、お金を入れて終了。

まあ、本来なら簡単な作業なんですけど、この郵便局には罠がある。

実は入り口が東向きで、太陽光線がATMにモロに当たるわけだ。

「うわ、画面が見えねえ!!」

そういえば、先に操作していた老人ご一行も騒いでたな・・・

いや、マジに見えないわけで、細い体をいっぱい広げて、画面に顔を近づけてなんとか入力できた。

しかしまあ、こりゃ駄目だろ。晴れた日の開店〜10時30くらいまではこの局のATMは使えないな・・・