熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

そんなの無理、無理ー〜!

「私、永遠の17歳です〜」(←おいおい)なんて言ってるおいらにも一応誕生日というのがあります。
で、そんな日だったりするんですが、神は居ないけど紙は居るようです、しかも大量に。

入荷が最近遅いんですが、今日も遅い、嫌な予感がするぞと思ったらカタログの山、山。
夏でも2回は運ばなきゃいけない量なのに、徒歩しか出来ない冬だと2〜3回の量。
さて、どうすべか…とりあえず通常は最初にこなして、間にカタログを挟みこみ…といっても重量あるので
間引きしながら持っていける分だけ詰め込んで出発。
出発は2時くらいだから暗くなる16時前に終わらなきゃいけないという、だから早く来て欲しいんだけどね。

でまあ、背中は重いしサブのバックは軽めにしてるけど、まあ動けない重さではないなと進んでいって、
カタログなんでビニールには包まれてるけどそのまま玄関においてはいけないので袋に入れつつほいほいと。
途中休憩はさんだり、リュックからカタログ取り出してサブのバックに移し変えたりしてバランス確保。
終わったのは3時半という、危ない時間帯でした。

残りは明日、こんな天気だし久々にボブスレーの出番かな?

で、こないだ何処かの会社がソリに可動式のタイヤを付けた…イメージとしては路面はバスで線路では
汽車になるアレ、そんなのが出たとか書いたような書かなかったような。

そうゆうのも便利だと思うけど、値段も高いしなんか大きいみたいな気もするし、
というか、おいらならボブスレーの下にはまる台車作って、使わないときは台車をたたむというかボブスレー
乗せたほうが効率よさそうな気がするし、もっと言えば買い物とかで使う箱付きのキャリア

にミニスキーくらいのスキーを2本か、ボブスレーを履かせて(使わないときは前に移動させるか外す)
使ったほうが軽いしいいんじゃないかと思ったり。

なんて書いてると来年あたりに出来てるかも(笑)まあ、おそらく他の人も考えてるだろうしね