熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

空いている

年末の恒例は近所の「市場」で寿司とか含めて年末の食品を買いに行くことだったり。
その前に昨日降った雪をどけてから路面の偵察をするんだけどね。

おいらも含めて家の人全員で出撃するので安全確かめないと。

で、昼も過ぎた14時頃に市場へ出撃。
混んでるかと思ったけど案外空いてる。
みんな買い物とか昨日済ませたのか、地元に帰って人が少ないのかわからんけどね。

といってもうちの「班」は老人しかいないはずだから「帰ってくる」ほうが多い気もしないでもないが。

まあ、それはそれ。

漁も市場も終わったのか、生の魚は置いてなくてあるのは一面「刺身」、
お弁当のコーナーは寿司一色。
麺のコーナーには割りと多いかもな蕎麦。

寿司が大量に置いてあるのを見ると北海道の風習もまだ大丈夫っぽいけど、口取りがあまり置いてないのがなんとも。
落雁って食べるものという気が昔からしないけど、まああれも重要な意味があるので、もうちょっと置いて欲しい。

まあ、そんなところで今回は短めに。

みなさん、よいおとしを