熊の中の人も大変だ2

さすらいの配達人、何かを呟く、です。

利用者が減るスパイラル

家の用事で電器屋に行ったんだけど、物の大きさがぽんこつさんの荷台に入らないので歩いていく事に。
で、運がよければバスにでも乗れるかなと思ったりするんだけど、珍しく定刻通りだったらしい。
時刻表を見ると次のバスは30分後、この時間なら目的地までバスに追いつかれる事も無くいけるので歩いていく。

バスでも汽車(てか電車なんだろうけど、路面走ってるのも電車なので汽車と書くことにしている、ちなみに路面電車は市電とも呼ぶ)でも本数が少ないと使う気にもならないわけで、そうなると利用者がまた減って…なんだろうね。

まあそれはそれ。

目的地の電器屋にはバスに追いつかれる事も無く到着して目的の物を買って帰ったりするわけなんだけど、
帰りのバスも30分は来ないわけで、これまた結局歩いて帰る事になるわけだ。
でもまあ、往復で440円くらい浮くんだからいいか(笑

というか、せっかく電器屋に行ったんだから自分の買い物をしろってところなんだけど、人の買い物とかあると
領収書とかの関係でめんどいからあんまりやらない事にしてます。

まあ、あの店って配達エリアのすぐ側だし、行こうと思えばいつでもっと。